イオン液体に溶解した薬で命を救いたい! 本学准教授がピッチコンテストで優勝
2025年2月28日、金沢大学理工研究域生命理工学系の黒田浩介准教授は、ピッチコンテスト “Changing Tomorrow”(主催:LINK-J、共催:アステラス製薬株式会社)において優勝しました。副賞として、研究 […]
登録日:2025-4-3
未来知実証センターの建設工事が完了
3月28日,角間キャンパス内に,融合研究?実証研究の推進およびスタートアップ創出の拠点となる「未来知実証センター」棟の建設工事が完了しました。3月31日には,施設の見学会を行い,和田隆志学長を始め学内関係者が参加しまし […]
能登里山里海未来創造センター能登の創造的復興に資するため新体制が始動
4月1日,能登里山里海未来創造センターは,新たなフェーズの活動を機動的に進めるため,?企画?渉外,教育,研究”を担う 「未来創造部門」「ひとづくり部門」「まち?まりわいづくり部門」の3つの部門からなる新体制 […]
リソソーム制御が脳腫瘍治療のカギ!~アミノ酸バランスを活用した“抗がん剤ブースター療法”を開発~
登録日:2025-4-2
がん撃退の新戦略:キラーT細胞を活性化する改変エクソソームの開発に成功
登録日:2025-3-31
「Newsweek?International 」と「The Worldfolio」に記事が掲載されました
和田隆志学長が、英国通信会社「The Worldfolio」のインタビューを受け、2024年10月4日発行「Newsweek?International」(ニューズウィーク 国際版)と、2025年3月31日付「The […]
登録日:2025-3-28
ナノスケールの細胞外小胞を高速原子間力顕微鏡で可視化 ナノ動態観察と免疫表現型分類に成功!
令和6年度「共創型企業?人材展開プログラム」研究発表会(修了式)を実施
3月18日,金沢市内にて,令和6年度「共創型企業?人材展開プログラム」研究発表会(修了式)を開催しました。 「共創型企業?人材展開プログラム」は,首都圏などの企業の第一線で活躍している優秀な人材を,石川県内で更なる発 […]
総合科学雑誌Natureに、金沢大学の記事広告「Material gains towards a clean-energy future」が掲載
国際的な総合科学雑誌の最高峰である「Nature」の2025年3月20日号に,特集企画Nature Index: Energyの一部として,金沢大学の記事広告「Material gains towards a clea […]
登録日:2025-3-27
金沢大学附属病院臨床研修医の声 -金沢から世界へ- を公開
登録日:2025-3-25
被災地での「調査公害」を防ぐ制度は不十分能登半島地震後の学術界の動向を調査 東日本大震災の教訓は活かされず
「ドーナツの謎」に迫る!精子内の DNA 凝縮過程の動態観察に成功!
登録日:2025-3-24
「北陸銀行若手研究者助成金」研究成果報告会および贈呈式を実施
3月17日,「北陸銀行若手研究者助成金」の第15回(令和5年度)採択者による研究成果報告会および第17回(令和7年度)採択者への贈呈式を実施しました。 金沢大学と北陸銀行は,包括連携協力協定に基づく連携事業の一環とし […]
登録日:2025-3-21
研究者紹介動画【Aspiration】#10 ロバート ジェンキンズ 「好奇心の輪を広げる」を公開
登録日:2025-3-19
「復興と観光シンポジウム」を開催
3月3日,金沢大学先端観光科学研究所は,金沢市商工会議所と東京の日本橋ライフサイエンスビルディングの2会場にて、「復興と観光」をテーマにしたシンポジウムを金沢大学能登里山里海未来創造センターと共催し、対面とオンライン合 […]
登録日:2025-3-18
高度情報専門人材育成拠点施設(仮称)の建設工事を開始
角間キャンパス内に,デジタル分野の教育研究拠点となる「高度情報専門人材育成拠点施設(仮称)」の建設工事を開始しました。 本施設は,優れた高度情報専門人材を多数育成し,社会へ輩出する高度情報専門人材養成エコシステムの確 […]
第10回新学術創成研究機構シンポジウムを開催
3月6日,新学術創成研究機構は,ホテル日航金沢において第10回新学術創成研究機構シンポジウムを開催し,本学学生?国际足球_虎扑体育-中国体彩网官网推荐および企業から約65名が参加しました。 本シンポジウムは,同機構の研究ユニットで展開されている分野 […]
登録日:2025-3-13
標的のがん細胞を画像化し、ベータ線で攻撃 ?EphA2 を標的とした新たな核医学セラノスティクス?
登録日:2025-3-7
わずか 2 種類のアミノ酸で構成されたペプチドで高活性人工酵素を構築 -自己組織化を利用し、天然酵素と同等の活性を低コストで実現-
登録日:2025-3-4